SixTONES_「わたし」リリース!フルサイズ初歌唱でありえないところまで心が動かされた!
こんにちは!
祝!「わたし」リリース!!!!!!
それに先立って披露されました、
フルサイズ in「CDTVライブライブ」!
皆様ご覧になられたでしょうか…
いやはや…
もう、ね、言葉が出ません。
感動。
自担・髙地優吾からはじまる2番。
そして、次が松村北斗。
このゆごほくメドレーが、心をざわつかせてきます。
きょも・じゅり・しんたろうの3人での歌いつなぎパート。
SixTONESならではの歌い方。
じゅり→ゆごじぇ→きょものサビ前。
「なんだか”わたし”がわたしじゃない」
「恋」という圧倒的なパワーの前に、”わたし”がわたしじゃなくなっている
物語の主人公の心情が強く表れています。
そして、サビへとつながる…
これ、何度も言っていることかもしれませんが、
6人の声が良い。。
似ている声、相性の良い声が集まるのかと思いきや、
SixTONES6人の声は近しい人もいれば、結構異なる質の人もいるような気がします。
これだけ異なる歌声をしている6人組が
みんな一定以上の歌唱力があり、
それでいて重なると美しいハーモニーになる。これは、もはや奇跡ですね。
この集合体ができたのが、
「私立バカレア高校」というドラマきっかけだったからで、
元々歌う用のグループではなかったからこそ、
たまたま、奇跡のハーモニーが見つかったのかもしれません。
そこでいくと、SixTONESは、演技、表現、表情。ここも、抜群です。
SixTONESは「表現力」がすごいグループで、
歌も上手だし、ダンスも(まあ、他のグループの方がぶっちゃけすごいと思っているので、でも、)ちゃんとやっていますけど、
そういう「歌」「ダンス」の次元ではないところでも、
惹きつける力を持っているグループだと思います。
それを、改めて実感させられたフルサイズ披露でした…
以上、「わたし」に心を奪われた”わたし”の話でした。