SixTONES_PLAYLIST DAY.3 僕が僕じゃないみたいだ(Dramatic Rearrange)
こんにちは!
今回は,昨日配信された,PLAYLISTより,「僕が僕じゃないみたいだ(Dramatic Rearrange)」について書きます。
こんな言葉じゃ収まらいのですが…
感動。
最高。
感謝。
言葉が出ない。
全てが美しい。
ピアノ,弦楽器,SixTONES。それしか無い。それだけで良い。Simple is best.
…何だか,見終わった後は少し疲れました(笑)
最初,ほっくんの入りから。
もうかっこいい。少し見上げる姿が,儚げで美しい。歌がきれい。
Aメロは,ソロパートジェシー→慎太郎→Bメロきょも(樹)
安定のジェシー。神々しさを感じるような歌声ですね。
慎太郎くんの甘々ボイスが一層映えますね。最後の「なんだって」の「e」が特に甘い。
きょもパートの美しいこと。樹が入って「心に浮かぶのはその笑顔」。この曲が始まって初めてのハモリパートですが,ここで「ハモった!」ってゾクッとします。
サビは,6人→髙地(きょも)
正直,こーちパートはちょっとドキドキします。が,丁寧に力強くサビの盛り上がりを歌い上げ,もう,歓喜。緊張感も伝わってきました。
(【後で聞き直して気づいたこと】ここで,間奏に入りますが,慎太郎のリズムにのって腿を叩く音が僅かに入っています(笑)よく聞いてみると1:34あたりでしょうか。心地の良いストリングスだから…手が動いてしまったのでしょうか(笑)是非探してみてください)
Cメロは,ほっくんメイン(ハモリあり)
一番好きなのは,「自分が好きなんだ」のところ。「自分が好き」はきょも,「なんだ」は5人がハモリます。音源CDでは,そんなに注目しなかったのに,注目したのはハモリのメンバーにカメラが当たったYouTubeのパフォーマンスならでは。ここのハモリが来たときに,「はっ!」となりました。グッときましたね。
最後の盛り上がりまで,ただ,ひたすらに美しい。画面も,歌声も,曲全体・動画全体が美しい。
大感動のうちに幕を閉じました。
終わった後はため息を一つついただけで,言葉が出てきませんでした。
「SixTONESの歌声の真骨頂」
が,詰まったパフォーマンスでした。
ちなみに,DAY.1「マスカラ」DAY.2「フィギュア」についても,素晴らしいパフォーマンス,こちらも大優勝です(機会があれば書きたいと思います)。
…これらの楽曲が1枚のシングルCDに入っているって,SixTONESはどうなっているんだって感じですね。SixTONESの幅の広さを感じると共に,これからも応援していこうと改めて思いました(*'▽')
ぜひぜひ,皆様のPLAYLISTの思い出,コメントにてお寄せください!