SixTONES_マスカラ リリース記念
はじめまして!
20代地方住み、男SixTONESファンです。
妹の影響でジャニーズに触れ、BS少クラを見るようになり、今やどっぷりSixTONESのファンになりました。
きっかけは『Amazing!!!!!!』でした。
こんなかっこよくパフォーマンスをするジャニーズグループ見たことない!
と、衝撃を受けたのです。
デビュー前から少しずつ追ってきたSixTONESですが、この度5thシングル『マスカラ』が発売になりました!おめでとうございます!ありがとうございます!(?)
しっかりフラゲしてきた筆者は、MVフルver.、ソロver.を拝見。
見終わった後、
はぁ〜〜〜…
かっこいい。
それしか言えませんでした笑
何がかっこいいのかは、それぞれ見ていただくとして、今回は、ソロアングルの動画を含め、メンバー一人一人に改めて感じた魅力を語っていきたいと思います。
※ネタバレしないようにはしていますが、苦手な方はここでブラウザバック※
まずは、ジェシー。
ジェシーは、やっぱりこの曲でもセンター。
センターが似合うんですよ。背が高くて、パフォーマンスも大きくて、どっしりとした感じ。
歌ももちろん素晴らしい。
正しく、SixTONES音楽の大黒柱。
個人的には、ソロver.よりも6人ver.のジェシーが好きです。
いや、ソロver.もいいんですよ!
ただ、SixTONES6人の真ん中にいるジェシーの映えることと言ったらこの上なくかっこよいのです。
次、京本大我。
きょもソロver.は、ミュージカル(?)。
今にも歌い出しそう。
表情の作り方がミュージカルっぽい、こう、「溜め」が入る感じで、
そこで、視聴者を引き込むような、そんな感覚でした。
あと、顔がキレイ(既知)。
言ったら嫌なのかも知れないけど、女性味があるんですよ。
メイクのせいもあるかも知れませんが。
それでも、動きは男なので、しっかりときょもの世界観が滲み出ています。
次、松村北斗。
ほっくんver.は、映画(?)。
いや、もう、役者過ぎて…世界観しかない。
きょもとはちょっと違う表情の作り方で、溜めはあんまりないのですが、
表情、仕草、体重のかかり方などなど、その一挙手一投足に圧倒的演技力が詰め込まれています。
あ、ほっくんは、映画俳優だ…
そう、思わずにはいられませんでした。
声もいいんですよ。
大人の色気。最高です。切なさが声にしっかり乗って届きました。
次、髙地優吾。
こーちは、アイドル。
いやいや、SixTONESってアイドルグループじゃん。
でも、一番アイドルしているのは、こーちです。
MVは、カメラ目線が多めです。いつもそうなんです(ありがとうございます)。
しかしながら、『NAVIGATOR』とかのこーちは、カメラ目線多くて、かっこいいMVだけど、可愛げがあってしまう気がします(そこもまたこーちの魅力なんですが)。
まあ、つまり、アイドルっぽくないんですよね。SixTONESって。
でも、『マスカラ』のこーちは、これまでで一番自然なMVだったと思います。
こーちらしいアイドル感もありつつ、大人の魅力ある演技。とても素敵でした…
次、森本慎太郎。
慎太郎のソロver.は、『二面性』に注目です。
あまり詳しく書くとネタバレになりそうですが…
とある場面では、悲しみに暮れていて、モヤモヤしている感じ。
もう一場面では、口角が「ニッ」と上がり、不敵な笑みを浮かべる。
森本慎太郎解釈の『マスカラ』を感じ取ることができます。
他のメンバーともちょっと違うような気がします。
あと、やっぱり慎太郎も俳優ですね!見入っちゃいました。かっこいい。
体型がガッシリタイプなので、どこか外国っぽさも感じました。
最後、田中樹。
一番危ない恋の予感がします(笑)。
褒め言葉ですけど、チャラいんですよ。田中樹は。ズルいんです。
この人は、これまでに何人の女性を泣かせてきた(?)のでしょう。
しかしながら、そんな樹が見せる「弱い一面」。数々の女性泣かせてきて(?)、一つの恋愛に執着しなさそうなのに、悲しみに暮れている樹。
これは、ギャップですね。ギャップの崖から田中樹の沼に突き落とされる事件が多発すること間違いありません。
また、樹担の方は心してMVご覧ください。
…はあ、一気に書いたので、少し疲れました笑
初めての投稿でした。ブログの感想などコメントにてお待ちしています。
これからも、ゆるゆると書いていきたいと思います!
ご覧いただき、ありがとうございました。