SixTONES_「THE FIRST TAKE」Imitation Rain
明けましておめでとうございます！
今年もよろしくお願いします。
早速ですが…
元日22:00…とんでもない動画がupされました…
サムネもかっこよい…
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」
SixTONES - Imitation Rain
ジャニーズのアーティストとして初。
音楽番組でも，CD音源でも，何回も聞いてきたデビュー曲でした。
視聴前は，「緊張して変な感じになっていないかな？」とか
「しっかり歌えているかな？」とか，勝手に不安になっていました。
何せ，THE FIRST TAKEには，錚々たるアーティストの皆さんが参加し，
話題を作っていましたから…
いざ，プレミア公開のその時…
(; ･`д･´)
視聴後…
泣いていました…
(ノД`)・゜・。
良い。良すぎた。
美しい。かっこいい。
大きな感動が押し寄せてきました。
少し詳しく書きます。
楽曲のアレンジですが，ピアノと弦楽器とパーカッションの演奏。
いつもと違うアレンジで，新鮮でした。
演奏の迫力も凄くて…ハーモニーが美しい…
いつもの力強い音もいいんですけど，個人的にカホンの優しめのリズムが好きです。
歌い出しは，ジェシー→きょも
力強くかつ繊細な歌声で一気に引き込まれます。
サビは６人。
これまでの音源よりも，どの音楽番組よりも，
６人の声が個々に聴こえてきます。
個々の音が合わさって聞こえてきた瞬間，
ゾクッとするような感覚に…
次は慎太郎・髙地。曲全体で言えば緩急の「緩」。
２人の声が優しく響きます。
正直，このパートが始まる前一番の不安点でした…
しかし，二人の丁寧な歌声が確実に響きました。ありがとう…
次のジェシー・きょも・北斗（樹）。
違う歌詞で重なっていくハーモニーから
「土砂降りの雨の中」でハモリに繋がっていきます。美しい…
また，サビに入り，
ラップ前慎太郎・髙地・北斗。
曲全体を通して言えることですが，ほっくんの低音が曲に深みをもたらしています。
人数が少ないパートなので，よりはっきりとその深みが感じられます。
そしてラップ樹。
かっこいい。かっこ良すぎる…
この曲のラップは，他の曲のラップのような疾走感というよりは，
重厚感があり，大切に言葉を紡いでいく感じ。
樹が一番輝くのはやっぱりラップパートですね。
次のジェシーの入り。
ラップ終わりからの入りが急すぎてビビります。
しかし，そこを歌いこなしてしまうのがジェス。感服致します。
次はきょも（北斗）
何でこの二人は不仲なんでしょうか…ハーモニーは最高に美しいのに…
６人のサビ（一部）が入って
この曲最大の見せ場とも言うべき，
きょもの高音「戻れない」からの転調サビ。
「止めて」からはジェシーとほっくんが入ります。はあ，美しい…
ラスサビは，６人で。
「降り"注ぐ"」できょもの上ハモが入るのもまた気持ち良い…
後奏の楽器が余韻を引き立て，演奏が終わっても
ドキドキがしばらく止まらない感覚になりました…
はあ…
勢いのまま，ブログを書いていました…
既に何度もリピートしております…
欲を言えば，
THE FIRST TAKE ver.
音源化してください…
これを機に配信とか…
iPhoneに入れておきたい…うう…たくさん聞きたい…
そして，3日後に迫った「CITY」フラゲ日が
もう，いてもたってもいられないくらい，待ち遠しい…
そしてそして，Feel da CITYで，彼らのパフォーマンスが見られる…
想像しただけで圧倒されるような…
はあ…(; ･`д･´)
さっきからため息ばかりですみません（笑）
今後もSixTONESの活躍から目が離せません！！！！！！
