SixTONESの個人仕事から感じること
いや、なんか凄いなあ…
もはやn番煎じではあるのですが、
最近(7月以降)の6人の個人仕事をまとめてみましょう。
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』2023年公開予定
ドラマ『最初はパー』10月スタート
京本
映画『TANG タング』8月公開
舞台『流星の音色』8・9月上演
ドラマ『束の間の一花』10月スタート
北斗
映画『すずめの戸締り』(声優)11月公開
髙地
舞台『夏の夜の夢』9月上演
慎太郎
朝ドラマ『泳げ!ニシキゴイ』7月スタート
樹
ドラマ『オールドルーキー』4話
舞台『DREAM BOYS』9月上演
何だかね、
珍しいお仕事していますよね。
ジャニーズにしては。
いやいや、
偏見はよくないんですが、
それにしても、
ジャニーズのタレントに
長い間親しんできた身としては、
「そこ!?」
というお仕事がバンバン入ってきて、
おじさんは、びっくりしてしまいます(; ・`д・´)
相方役が市川猿之助さん。
ええ……どういう世界観なの(笑)
きょもの舞台はオリジナルミュージカル。
主演、そして音楽も担当。
滝沢さんからの勧めとのこと。すごいチャレンジ!素晴らしい!
北斗の声優出演は新海監督作品。
世界的にも有名な監督なので、
プレッシャーもあると思います。がんばれ~!
髙地の舞台は、座長が中村芝翫さん。
音楽は松任谷正隆さん、共演に南果歩さん、宇梶剛士さん など…
シェイクスピア原作舞台…!大物の中での挑戦です!
慎太郎の朝ドラマは、こちらも芸人役。
M-1優勝までのストーリーを、大分ロングランで毎朝。
最近、髪が無い姿になって、楽しませてくれます(笑)
樹は、昨年に引き続き、風磨君とのドリボ。
こちらは、バリバリ「ジャニーズの仕事」ですが(笑)
さらにパワーアップしていることでしょう!頑張って!
いや~
大充実ですね!
6人の個人仕事から感じることは、
いろんな仕事に、
「切り拓いていく」感があるというか、
ジャニーズファンにとって感じる目新しさがあると思います。
そして、
これらの仕事すべてに当たっているのが、
同一グループの人っていうのが、びっくり。
SixTONESの”稀有”なところだなと感じます。
これからも、いろんなことにチャレンジしてほしいですね。
失敗もあるかもしれないけども、
彼らには戻る場所(SixTONES(グループ))があります。
どんどん外仕事をして、
力を付けていくのだろうと思います
さて、
グループ仕事
も気になりますよね。
充実した個人仕事の後に
集まった6人は、
どんなパワーを見せてくれるのでしょうか…
きっと、また凄い作品を
届けてくれることでしょう!
もう少しでBD届きますね…
これからも目が離せません!!!!!!