SixTONES_大晦日備忘録2022→2023
順番が前後しました…
１ 紅白歌合戦
トップバッター！「Good Luck!」
出演者の皆様、司会者の皆様と
同じステージに立てるという、
トップバッターの特権を、
目いっぱいに楽しんでいましたね！
すぐ、なにわに絡みに行くジェシー
社交ダンスしながら入ってくるほくじゅり
マンズ兄さんに絡むきょもゆごしん
歌が始まると、
NiziUの縄跳びダンスをやりだすじゅり
大縄をまわすほくと
一緒に縄跳びするジェシー
NiziUの皆様も踊っとる。
ここまで何秒？（笑）
正直、Twitterの皆様の反応を見て、
録画を見返したりして、ようやく気付きましたよ（笑）
パニックになるから（笑）
対面は、マンズ兄さんとわちゃわちゃ（笑）
お待ちかね「こっちみんな、じゅり」タイム
（ほくと不憫）
なにわ（特に丈くん）も参戦（笑）かわいい
そしてサビで改めて感じる
この曲の多幸感。
ステージにいたYOSHIKIさんに挨拶。
審査員の松潤にもペコリ。
ラスサビ。
映し出されたKing Gnuのお兄様方。最高でした（笑）
Twitterでは、「民謡のノリ」とか言われていましたね（笑）
誰ですか？ストのノリ怖いとか言っていたのは？
めちゃめちゃ楽しんでるじゃないですか（笑）
最後の締め。司会のお三方をバックに付け
「最後は Love & Peace!」
ステージは、完璧に紅白のスタートに彩られました！
続く、天童よしみさんのステージでも、
横でいい笑顔で踊って（？）いましたね！
はあ～楽しんでそうで何より(*'▽')
ただ、緊張もあったでしょうね！
声に震えが、一部あったように聞こえました。
まあ、それも年末の醍醐味！
素晴らしいステージであったことに間違いありません！
その後のセカオワさん「Habit」も生き生きと踊っていました！
NHKのハイライトはこちら
SixTONES全体としては、
「マスカラ」と「夢物語 / タッキー&翼」を披露しました！
え！？
なんでマスカラ！？
いや、名曲ですよ！全然いいんだけど、
ここでお祭りソング持ってこないんかい！？
それこそGood Luck!とか、PARTY PEOPLEとか、Boom-Pow-Wow!とか
と、盛大なツッコミ。
まあ、久しぶりにマスカラ聞けたからいいんですけど（笑）
それから、KAT-TUN兄さんが、「Imitation Rain」を歌っておりました！
「夢物語」は、Jr.がバックに付いていて、
SixTONESがJr.バックにパフォーマンスすることって
めったにないので、
賑やかなステージでした！
そして、お顔が良い。
…カウントダウンについては、
キンプリラスト５人カウコンと、
マリウス卒業カウコンで、
中々、気持ちがストに持っていきにくかったですが…
楽しんでいる姿が何よりです(*'▽')
Twitter、Instagramの、スノストプリの絡みが、
超嬉しかったです！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（人数分）
たまに、そういうの、今後も待ってます（笑）
さてさて、
次は、アルバムレビューですかね！
SixTONES_元日からPLAYLIST「人人人」公開
謹賀新年！
今年もよろしくお願いいたします！
初投稿です～！
４代目森本リーダーのもと、元日からSixTONESが飛ばしてます…！
急に出現したTwitter画像に、驚いた方も多かったのではないのでしょうか。
１／１＆３ 21:30
PLAYLIST Day.6＆7 公開！！
嬉しいお年玉でございました(*'▽')
そわそわしながら、家族、親戚の家まわりを終え、
迎えた21:30…
公開されたのは、「人人人」
いやはや…
衝撃。
ド頭のジェシー、「ァァァアアアア～」
何何なに！？！？
唯一試聴で聞いたことのあるイントロが流れ
「あ！人人人だ！」
と思ったら、
じゅりのラップからスタート。
と思ったら、（２回目）ジェシー、きょも、しんたろうと
ラップが続きます。
え、え、え…なになに…
みんなこんなに上手だし、そして、歌詞が良い…
と思ったら、（３回目）きょもほく
最高。
ゆごじぇが続き、サビへ突入。
ゆったりめのグルーブに
６人の声の重なりが、
マジでオシャレ。
どこか気だるげなのに、
熱も感じる、不思議な感じ。
２番。
「あ～超だりぃ」から始まるじゅりのラップ
ゆごじゅりのラップリレー。かっこよ。
ほくと、ジェシーと短めにつながります。
ここで、噂の「シアワセ（シェアワセ）」問題発生（笑）
（ってか、紅白とかカウントダウンの振り返りブログも書いてないじゃん。
供給過多とはこのこと…）
これは、どっち？（笑）
かっこいい伏線回収？それともキモ回収？（笑）
（cf.SixTONESANN J2回）
カタカナ歌詞のところ、
６人で言ってますけど、ここ、感慨深いっすね。
２番サビまで、気が抜けず…
はあ…はあ…
正直、１回目（プレミア公開）だけでは、
頭と心の整理が追い付かず、
この後１０回ぐらいは繰り返し見てしまいました（笑）
いや～度肝抜かれました。
６人の声の重なりに、
この曲が似合うこと、この上ない。
ほんっと、どうなってんの！？
って感じです（笑）
ところで、アルバム、フラゲしました。
そのレビューも書きます！
（書くこと多すぎるんだが～（嬉しい））
SixTONES_FNS歌謡祭第２夜「Boom-Pow-Wow!」TV初披露の感想！
ブンパウワウ～！！！！！！
Fooooooooooooooooo~！！！！！！
失礼しました（笑）
先日放送されたFNS歌謡祭第２夜。
SixTONESは、「Boom-Pow-Wow!」
SixTONESとTravis Japanのコラボで「JAPONICA STYLE」
京本大我ソロで「First Love」（宇多田ヒカルさんのカバー）
と、盛沢山だったのですが、
いずれも最高だったので、そちらの感想を書いていきます！
①SixTONES「Boom-Pow-Wow!」
総じて治安が悪いです。かっこよ。
ジェシーの「Alright」から飛ばしてますね～！
じゅりの低音ラップが鳴り響き、
慎太郎のワルめな笑顔と、こーちに「踊れ」と誘われる。
ほくとの低音がまたワルそうでカッコいい。
きょもの「天井ぶち破るShout」でぶち破られます（笑）
テンションMAXで迎えるサビ
SixTONESの長い手足が大きく動き、
もっと会場を盛り上げていきます。
ああ～ライブ行きたい～～～！！！！！！
（ちなみに、一般も散ってしまいました…制作開放来ないかな…）
２番。
「Sexy Voice」がSexyすぎます。ほくとさん。
こーちのしたったらずな「frequency」も、その波に乗ってればOKで、
J2が妖しく踊ろうと誘ってきます。
きょもが珍しく低音で、「今日は叫べ」とささやき、
慎太郎の「地球揺るがす」コールで、そこは震源地に。
誰もが叫べ！
その場の全員をぶち上げさせようとしてくるSixTONESさん
強い…
ラスサビまでテンションぶち上げで推移。
はあ…何だか疲れました（笑）
最後にかわいくお辞儀（なんなん）
やっぱり、この曲強いです…！
そして、６人が生き生きしていましたね！躍動しておりました。
CDTVの披露も楽しみでございます(*'▽')
②SixTONES × Travis Japan「JAPONICA STYLE」
ストトラコラボがまさか地上波で流れる日が来るとは。
尊い。
関係者の皆様方、ありがとうございます（誰）
Love-Tune脱退前の兄組はちょっとしか見てなかったので、
主にJr.チャンネル開設あたりから追っていた身としては、
スノ長男、スト次男、トラ三男の気質があると思っていて、
しっかりもので職人気質なお兄ちゃん・Snow Man
フリースタイルで我が道を行く二番目・SixTONES
可愛げがありつつ才能を見せる末っ子・Travis Japan
全然違うんだけど、みんな仲が良い
そんな、「兄弟み」を感じてしまいます。
苦楽を共にしてきた２組の尊いコラボが、
ジェシーの絶妙な「知らんけど」で始まります（笑）
カメラは主に２人ずつ抜かれていきます。
ストはハンドマイク、トラはヘッドセットなのも、
２組のタイプの違いが出ていますね。
ストのオリジナル楽曲ですが、さすがTravis Japan。
バッチリ決めてきていました！
ストは、このコラボがどこか嬉しそうな感じ（笑）
平和な空間に浸っていたら、終わってしまいました（笑）
いずれ、スノストとか、スノトラとか、スノストトラとか、
気長に待っていますので（強欲）
地上波各局の皆様、よろしくお願いします！
カバー特集のトリで披露されました。
いや…
美しい。
それに尽きます。
何もかもが美しかったです。
気持ち入っていましたね……
多分、相当緊張されたことでしょう。
転調後の高音。
「おお！？！？！」さらに惹きつけられました。
圧巻。
美しさに酔いしれました…
はい！
今年もFNS歌謡祭ありがとうございました！
SixTONESのパフォーマンスとても良かったです！
皆様はどんな感想をお持ちですか～！？
それでは！
SixTONES_「声」1.4リリースが待ちきれない～！（後編）
SixTONES NEW ALBUM 「声」
１月４日リリースですよ！みなさん！
（後編の内容）
② ユニット曲の感想
③ 「Boom-Pow-Wow!」MVの感想
④ その他
（前編はこちら）
② ユニット曲の感想
・OPA!（Shintaro Morimoto×Juri Tanaka）
チャラい…SixTONES史上最もチャラついているMVです。
パリピより、もっと怪しげなチャラさ。ワルそう。
この、ピコピコ鳴っている音がクセになってしまうし、
何かゆるそうなダンスも中毒性あり。
・ラ・ラ・ラ・ラブストーリー（Taiga Kyomoto×Yugo Kochi）
１曲目と差が激し過ぎる…高低差ありすぎて耳キーンなるわ (c)フット後藤さん
かわいい、かわいすぎる…なのですが、
年長組ならではの大人っぽさ、そして相変わらずのスタイルの良さ
映え映えの映えです。
・愛という名のベール（Jesse×Hokuto Matsumura）
エモエモのエモです。
儚さと切なさが押し寄せてきます…
コメントに「キンキっぽい」とありましたが、まさしく！
ほくじぇの美しさがギュギュっと詰まった一曲になっております！
③ 「Boom-Pow-Wow!」MV感想
Fooooooooooooo～!!!!!!
ブチ上がりソング！キターー！！！！！！
これだけのアゲアゲ度は久しぶりですね！
６人がそれぞれのお立ち台で歌う姿は、
ライブそのもの。
そして、モノクロのシーンでは、わちゃわちゃして、
最後の「HEY!HEY!」のあたりも、またSixTONESっぽい。
何か、SixTONESって、
６人わちゃわちゃも
６人背中合わせも
６人横一列も（ブンパウには無いけど）
「強さ」
を感じるんですよね…
「キラキラ☆彡」とか、「かわいい～」じゃなく
「強っ」
ってなるのが、スト。
それを、惜しげもなく発揮しているのが、
今回の楽曲なのではないでしょうか！
フルサイズも楽しみです(*'▽')
③ その他
先日、FNS歌謡祭で、ブンパウワウ初披露となりましたが、
爆イケでしたね！
ブチ上っていました！
また、題名のない音楽会でのCM公開「Always」
これまた、やられましたね…一本取られました…
そして、
TikTokいつの間にか始まっとるし…！
例のデッサン人形も…
なんか、
なんやろなあ (c)横山由依さん
踊らされてる？私たち？
ま、楽しいんで、
喜んで踊っておりますけれども（笑）
発売まで、まだ、楽しみが続きそうなので！
待っていたいと思います(*'▽')
SixTONES_「声」1.4リリースが待ちきれない～！（前編）
SixTONES NEW ALBUM 「声」
１月４日リリースですよ！みなさん！
すみません、取り乱しました…
11月15日に情報がリリースされてから、
間もなく１カ月が経とうとしていますが、
LIVEに落選し、
しょんぼりしていた所に、
winter liSTening PARTY があり、
公式サイトに視聴音源が上がり、
「Boom-Pow-Wow!」MVが上がり、
何か、いつの間にかCMで流れ、
TikTokもオープンし、
供給が多すぎます（笑）
ここからは、
① 公式HP視聴の感想
② ユニット曲の感想
③ 「Boom-Pow-Wow!」MVの感想
④ その他
で書いていきますよ～
① 公式HP視聴の感想
まず、今回の特設サイトの再生方法
ありがたい。
流し聞きできるんですよ！
家事しながら、バックグラウンド再生可能。
最高。
サブスク解禁しましょう…？
ところで、
今回のアルバムも「ジャンルレス」が過ぎます！
・Overture-VOICE-（視聴なし）（気になる…）
・Boom-Pow-Wow!（後述）
・Good Luck（8th SIngle）
・Outrageous
いや、アウトレイジ（無法）が過ぎる（笑）
ジャニーズ感はマジで無いのですが、SixTONES感はあります。
・ふたり（8th Single）
・共鳴（6th Single）
・人人人（視聴なし）（気になる…）
・Risky
クセになる系ソング！系譜としては「Hysteria」とかに近い気がします。
こういうのも、SixTONESの持つ側面の１つですね！
・Chillin' with you
ゆったり系ソング！コンサートMC明けとかに似合いそうですね。
SixTONESって、ハードだけじゃない。癒しも提供できるって、本当すご。
・SUBWAY DREAMS
元気のある爽やか系！SixTONESの応援系って、失敗すらも肯定してくれる感じ。
包容力がある。「遅延もしちゃうけど」「夢を乗せて」
・PARTY PEOPLE（YouTube公開）
・わたし（7th Single）
・Always
出光興産様、今年もありがとうございます<(_ _)>
希望を与えてくれるバラード！「Always」のハーモニーが印象的。
・Need you
こちらも明るい曲調。英詞が多いので、あんまり中身把握できていませんが、
朝日が差し込んできそうな感覚を覚える曲です。
・STAMP IT
…と思いきや一気に夜感。松村氏のセクシーな声が…
何を刻み込まれるのでしょうか…
・OPA! ※しんじゅり（後述）
・ラ・ラ・ラ・ラブストーリー ※きょもゆご（後述）
・愛という名のベール ※ほくじぇ（後述）
・Cat Call
これもなんか、セクシーな感じ。
急にニャニャニャ言ってます…でも、なんかかっこいいんですよね…くぅ…
・オンガク -声ver.-（視聴はオリジナルver.）（気になる…）
・Again
ライブの締めはこれじゃないかな…「また会おうね」っていうAgain。
失恋ソングなんだけど、優しい声がもう…
ここまで、一気に来ました…
②、③は、別な記事にしたいと思います。
何をどう書けばいいか分からなくなって放ってしまった１カ月
お久しぶりです！
こんなにも情報解禁ラッシュだったっていうのに、
ブログを書かないでいるなんて…すみませんでした。
理由は特に無いっちゃ無いんですが…
King & Prince のニュース以降、
頭の中で、アイドルの在り方やら、事務所の考え方やら、
ファンとしての在り方やら、
SNSの向き合い方やら、
いろんなことを考えるようになっていました。
そんなこんなで、
もやもやした感情もあったりして、
推し活が停滞気味だったのだと
思います。
とりあえずは、
「推しは推せるときに推す」
を大切に、
エンタメを楽しんでいきたいと思い、
また、ちょこちょこ
ブログも書いていきます！
もし、このブログを見てくれる方がいて、
何か共感していただいたり、
一緒にエンタメを楽しんでくれる人がいれば
幸いです(*'▽')
よろしくお願いします<(_ _)>
「すずめの戸締まり」を見てきました
※以下、若干のネタバレ要素が含まれています。
閲覧の際にはご注意ください。
去る、１１月１１日（金）。
上映初日となる良き日に、
新海誠監督最新作である
「すずめの戸締まり」を
鑑賞してきました！
もちろん、
推しグループ「SixTONES」に所属する
松村北斗さんが声優を務めるということもあったのですが、
実は、新海誠作品を見たことはなく、
新鮮な気持ちで見に行きました！
それと…
今回の作品は、
震災
をテーマとして扱っており、
私自身が
震災に対して強い思いがあるので、
心して見に行きました。
このブログでは、
草太さんの声についてと、
震災を取り上げたテーマについての
２点でお話しします。
まずは、草太さんの声について。
鑑賞中は、とりわけ「この声、松村北斗だ！」と
思うことはなく、
普通に、その世界観にその声はありました。
んまあ、第一声は、
「ああ、ほっくん…！」
と思いましたけど（笑）
美しい声が、
草太さんの体から発せられている
当たり前のことなんですが、
きっとそれって大変なことで、
それをやり遂げることができて
良かったなと思います！
正直、心配でした…
最初、アフレコシーンが取り上げられたWSなんかでは、
「これで大丈夫なんかな？」
と思った瞬間もあって…
でも、作品になった瞬間、
見事にマッチしておりましたね。
まあ、例えば、音響だったり、BGMだったり、
映画の世界を作る要素はたくさんあって
それが一体となって完成していく。
映画ってすごいなって
改めて思いました。
素晴らしい作品に参加して、
素晴らしい仕事をしたんだなと、何だか嬉しく感じました(*'▽')
北斗くんのおかげで、すずめの戸締まりに出会えました！
感謝です(*´ω｀)
２点目。震災のテーマについて。
私は、東北の出身で、
たまに被災地にも赴くことがありました。
被災者というとちょっと違うんですが、
震災に対する思いは強い方だと思います。
そんな私にとって、
常世の描写を見て、かなり苦しくなりました。
アニメになっているとはいえ、
被災した直後の様子を
濃度をあまり薄めずに表現しています。
そして、今なお、
廃墟となり人が住まなくなってしまった地域があり、
そういったところに生きていた人、
生活、思いを、映画と共に重ねてしまうと、
胸が締め付けられるような気持ちになり、
気が付けば、ポップコーンの袋を抱きしめていました…
すずめは草太と出会ったことをきっかけに、
前に進んでいくことを決意していきます。
日本は、災害の多い国で、
その度に、
当たり前の日々がどれだけ大切で、
好きな人と過ごせることがどれだけ幸せかを
思い知らされます。
すずめは、草太と出会い、
母を失った悲しい記憶に折り合いをつけ、
新しい日々をこれから作っていくことでしょう。
悲しい記憶と共に生きつつ、
前に進んでいくすずめの強さに感服です。
すごいな…
ここは、カットでもいいんですが…
欲を言えば、
廃墟となった被災地から復興していく現地の姿も
描いてほしかったな～と思った次第です…
ここまでをまとめると…
① ほっくんの声優初挑戦、とても良かった！草太さんイケメン！
② 震災のテーマは辛かったところもあった…すずめのこれからの日々が素敵なものになりますように…と思った！
っていう感じです！
機会があれば、細かい描写とかを見に、
リピート鑑賞もしたいですね！
それでは！
