【更新停止中】SixTONESにハマった男の雑感

ジャニーズのあれこれについて、(主にSixTONES)独自目線で書いていきます。

SixTONES_「ABARERO」から見える、原点回帰、現在地、未来への展望

さわげーーーーーー!!!!!!

 

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今回の記事タイトルをつけるにあたって、

こちらもチェック!

www.sixtones.jp

 

SixTONESの原点回帰

 

SixTONESは、結成のきっかけが他のグループとは一線を画している、

ジャニーズの中でも異端中の異端。

 

最初のオリジナル曲「この星のHIKARI」はアイドルソングですが、

「BE CRAZY」「IN THE STORM」「Rollin’」「Amazing!!!!!!」「RAM-PAM-PAM」「JUNGLE」と、

Jr.時代からロックでクール、ハードな楽曲をたくさん歌っています。

 

特に、「Amazing!!!!!!」は、

メンバーカラーが歌詞の中に登場する

ダンスがほぼあってないようなもの

めちゃくちゃ治安悪いHIPHOP

で、

Jr.時代のSixTONESを象徴する一曲でした。

 

今回の「ABARERO」は、

「Amazing!!!!!!」や「RAM-PAM-PAM」に通ずる

超攻撃的HIPHOP

 

ジャニーズらしくない。

だから

SixTONESらしい。

 

それが、”新しい””ジャニーズ”の”アイドル”

SixTONESSixTONESである所以だと思います。

 

そして、それを、

9枚目の「シングル」で発表するという、マインド。

 

かっこよすぎです……

 

 

SixTONESの現在地

 

グループ初のドームツアーを控え、

4年目となりさらなる活躍を見せる6人が、

 

”今”できる

SixTONESの最高のパフォーマンスをする。

”今”届けたい

楽曲をチョイスする。

 

”今”だからできる

「ABARERO」。

 

SixTONESはここまでできる!

こんなにもやれる!

こんなにもかっこいい!

 

それを、ありありと見せつけてくるような

楽曲だと思います。

 

声、表情、演技、ダンス

ここまでのクオリティが出せるSixTONES……

恐ろしいです。

 

 

SixTONESの未来への展望

 

これからも、

暴れていく。

 

更新を続け、

その時の最高のSixTONESを見せ続けてくれる。

 

そういうメッセージが込められていると感じました。

 

このシングルは9枚目。

次は記念すべき10枚目。

 

どんな曲でも、

SixTONESSixTONESらしく進んでいく。

 

ついていきます……

 

 

★MVの感想

 

ジェシーの貴重な運転シーン

ライトセーバーこーち

ガラスを割るきょもなど、

 

SNSで話題のシーンはたくさんありましたが、

 

このMVで私が注目したいポイントは、

「表情」です。

 

攻撃的、挑発的、威嚇的。

絶対敵にしたくない集団だと思わせる振る舞い。

 

SixTONESのMV史上最も「治安の悪い」MVです。

 

個人的には、慎太郎の目がヤバイ。

何かを覚悟し、理性さえもぶっ飛んでいるような人。

 

 

……いや、この人たち、

本当にSixTONESであってます?

 

紅白でGood Luck!で盛り上げてました?

PARTY PEOPLEでノリノリに踊ってました??

ふたりでしっとりバラード歌ってました???

 

こう、

本当に、SixTONESを見ていると、

頭がバグを起こし、

それが、快楽になっていくので、

 

もう、中毒に近いですね……

 

これからもついていきますんで……

何卒、よろしくお願いします……

Snow Man_「タペストリー」Mステ披露!

SixTONESじゃない話題 2つめ~

 

Snow Manの「タペストリー」も、

Mステで見たのでレビュー!

 

「和スノ」と話題のMVでしたが、

今回はスーツver.

 

 

今回の楽曲は、

美。

 

美しい……

 

やっぱり、9人のダンスが揃ったときの、

ぞくぞく感は、

Snow Manの強み。

 

激しい「強」パフォーマンスも

麗しい「美」パフォーマンスも

 

このシンクロ率があるからこそ。

流石、マンズ兄さんでございます☆

 

そして、あまり触れられない歌面ですが、

 

今回は、ソロパートばっかりでございます。

 

1人1人の声がよく聞こえますので、

 

歌割にも注目して聞いていただきたいと思います!

 

youtu.be

King & Prince_「Life goes on」「We are young」Mステ披露!

今日は、SixTONESの話ではありませんが…

 

昨日、披露された「Life goes on」「We are young」の話をしたいと思います(*'▽')

 

1 「We are young」

玉置浩二さんから提供された楽曲で、

岸くん主演ドラマ「すきすきワンワン!」の主題歌です。

 

この曲、沁みますね……

 

5人の表情もすごく刺さってきます……

 

歌詞が、ほかの人を応援しているようでもあり、

彼ら自身の決意を表しているようでもある。

 

迷う時は険しい道へ

今日よりも若い日は来ないから

街を染め 陽が昇る

We are young

過去の自分がきっと

君の背中を押すよ

( We are young / King & Prince)

 

これからの5人が歩む道はきっと

険しい道であり、

しかし、「今日よりも若い日は来ないから」

挑戦していくことへの決意。

 

ダンスとかは無いんですけど、

5人の歌声がこの歌詞に乗って、

心がキュッとなるパフォーマンスでした……

 

 

2 「Life goes on」

廉くん出演のドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」のエンディング曲です。

 

すごくかわいくてPOPなダンス(*'▽')

 

Everything will be alright いつだって

響きあうmelody

Every little scene そっと灯すmy heart

一人じゃないさ

( Life goes on / King & Prince)

 

サビの「タタタ タタタ タタ~」

(ひびき あうメ ロディ~)(ひとり じゃない さ~)

 

のリズムが、

かわいさをupさせていきますね!

 

わちゃわちゃしている5人が

とても良きです!

 

 

さて

 

このSGが、5人体制でのラストシングル。

 

最後まで笑顔で

5人らしく

走り切ってほしいですね……!

 

youtu.be

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(めっちゃ出遅れ)スノストデビュー3周年記念!いまさら2グループを紹介してみた!

スノストデビュー3周年おめでとう~~~!!!

 

はい。

 

特典の配信の方は、ばっちり見させていただきました(*'▽')

感慨深いですね~3周年!

 

え!?

よくこの2グループ、いまだによく分かっていない!?

 

3年も経っていたのに……

 

そんな方に!

 

今からでも遅くない!

Jani-men流 スノスト講座

 

お楽しみください!

 

 

1 SixTONESストーンズ

〇 メンバー

ジェシー

京本大我(きょうもとたいが)

松村北斗(まつむらほくと)

髙地優吾(こうちゆうご)

森本慎太郎(もりもとしんたろう)

田中樹(たなかじゅり)

 

〇 これまで発売されたCD

1stSG 「Imitation Rain / D.D.」(Snow Manと合同)

2ndSG「NAVIGATOR」

3rdSG「NEW ERA」

1stAL「1ST」

4thSG「僕が僕じゃないみたいだ」

5thSG「マスカラ」

2ndAL「CITY」

6thSG「共鳴」

7thSG「わたし」

8thSG「Good Luck! / ふたり」

3rdAL「声」

9thSG「ABARERO」※4月12日発売予定

 

〇 これまで開催されたコンサート

「Rough "xxxxxx"」

「TrackONE -IMPACT-」

「one eST」

「Feel da CITY」

「慣声の法則」※現在開催中

「慣声の法則 in DOME」(追加公演)※4月開催

 

〇 特徴【まさにジャンルレス!アイドルの在り方を更新し続ける6人組】

デビュー曲は、X JAPANなどで活躍するYOSHIKIさんから提供していただいた、「Imitation Rain」。

そこから、

ロックテイスト強めな楽曲が比較的多く、

そうかと思えば優しいバラード曲もある。

また、従来のアイドルらしさを含む、ポップな曲もある。

アルバム曲やカップリング曲に目を向けると、

6人全員がラップを披露するHIP-HOPテイストのものや、

重厚なサウンドが体中に響く楽曲もある。

 

「本当にジャニーズ?」と耳を疑うような曲が多い印象ですが、

歌えば、それは「SixTONESの曲」になるのが不思議なもの。

 

5thSG「マスカラ」は、King Gnuの常田大樹さんの提供楽曲。

大人の色気溢れる世界観に、

歌いつなぐ6人の声が見事にマッチ。

 

先月4日発売の3rdAL「声」に収録されている「Overture -VOICE-」は、

6人のアカペラから始まる楽曲。

またまた、新しい表現の幅を広げました。

 

パフォーマンスは、「LIVE感重視」。

その場の雰囲気や、楽曲の世界観を第一にしているように見えます。

SixTONESの「巻き込み力」が強いのでしょう。

 

ダンスは「揃わない」と本人たちも語るほどですが、

「個性がぶつかり合うことで輝く」のが、SixTONESのステージ

なのではないかと思っております!(^^)!

 

その他、SixTONESの最新情報等はこちら!

www.sixtones.jp

 

2 Snow Man

〇 メンバー

岩本照(いわもとひかる)

深澤辰哉(ふかざわたつや)

ラウール

渡辺翔太(わたなべしょうた)

向井康二(むかいこうじ)

阿部亮平(あべりょうへい)

目黒蓮(めぐろれん)

宮舘涼太(みやだてりょうた)

佐久間大介(さくまだいすけ)

 

〇 これまで発売されたCD

1stSG「D.D. / Imitation Rain」(SixTONESと合同)

2ndSG「KISSIN' MY LIPS / Stories」

3rdSG「Grandeur」

4thSG「HELLO HELLO」

1stAL「Snow Mania S1」

5thSG「Secret Touch」

6thSG「ブラザービート

7thSG「オレンジkiss」

2ndAL「Snow Labo. S2」

8thSG「タペストリー / W」※3月15日発売予定

 

〇 これまで開催されたコンサート

Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.」

Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania」

Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.」

 

〇 特徴【圧巻のステージング!9人が魅せる「立体的パフォーマンス」】

Snow Manの持ち味は、何といってもダンス!

グループのリーダー、岩本さんが振り付けを担当する楽曲も多くあります。

 

楽曲の曲調的には、「Johnny's×avex」の伝統的なイメージ。

V6とかキスマイの曲調に近しいものを感じます。

ポップでさわやか。クールなものからスイートなものまで!

しかしながら、パフォーマンスはまた新しく、

K-POP的アプローチや、9人ならではのコミカルなものまで、

引き込まれるダンスに注目です!

 

3rdSG「Grandeur」は、激しく踊るSnow Manの真骨頂!

9人のフォーメーションは、ステージの奥行を感じさせ、

その立体感が迫力のパフォーマンスに魅力をさらに与えていきます。

 

5thSG「Secret Touch」は、対照的に静かな曲調。

メンバーの優しい声と、繊細にかつ壮大に表現されるダンスが魅力的です。

 

また、作品タイアップも多く、メンバーの活躍とともに、

多くの人にSnow Manの作品が伝播していっています。

 

CDの売り上げは、嵐が活動休止中の中、ジャニーズグループではトップ!

ミリオン作品が多数存在する、成長著しいグループです!

 

その他、Snow Manの詳しい情報はこちら!

mentrecording.jp

 

 

さて!

 

ここまで紹介してきましたが!

それぞれの最新楽曲等は、

ぜひ、YouTubeでご覧ください!

また、気に入りましたら、

CDの購入もご検討ください!

 

www.youtube.com

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おすすめ楽曲は、

過去の記事に書いてございますが、

 

3 最新のおすすめはこちら!

youtu.be

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これからスノストにはまる皆様に幸あれ~!

SixTONES_9thSG「ABARERO」が楽しみすぎる!

昨日のインスタライブ、皆さんご覧になりましたか??

 

私は見ていません……

寝てしまいました……水曜日の22:00……くぅ……

 

そこで情報解禁されました、

 

SixTONES 9th SG

ABARERO

 

が、

4月12日に発売決定です!!!!!!

 

おめでとうございます!

ありがとうございます!(?)

 

皆様、HPはご覧になりましたか??

 

www.sixtones.jp

 

この文章が、

 

聞きたい!」欲を掻き立ててくる

秀逸なものになっておりますので、

 

是非、ご一読ください!!!!!!

 

Team SixTONES待望の、アッパーチューンのシングル曲

 

「原点回帰」であり、「現在地」であり、「未来への展望」でもあるシングル……

これは期待大。

 

そして、注目のカップリング曲。

 

今回は、初回盤A、初回盤B、通常盤にそれぞれ異なる楽曲が収録され、

 

通常盤には、「人人人」「Chilli'n with you」の「PLAYLIST」音源が収録。

 

盛り盛り盛り沢山です…これがシングルでいいんですか…

 

 

 

ちなみに、さっそく予約をポチっとした当方でした(*'▽')

 

www.sixtones.jp

いつの間にか2月になってた

SixTONESのアルバムの話をしてから、

1か月が経とうとしているとは驚き。

 

しばらく、このアルバムで過ごせますね。うん(*'▽')

 

さてさて。

ツアーも始まっていますね!

 

前年ながら全落ちの当方、

制作開放席当たらないかなと待ち望んでいます……

 

そんなツアー中、

ちょっとスト界隈がざわついた事件がありましたね。

 

「アンコール「声」少ない?事件」

 

これ、見たときに、

入っていない人から見ても、むむ~と考えてしまいました。

 

会場に行っていないので、

どういうテンションでメンバーがしゃべっていたのか、

ファンの皆さんが反応していたのか、

その温度感がよく分かっていませんが、

 

人間、完全に理解しあうことはできないので。

 

「ああ、もう少し大きい声が聞きたかったんだな~」とファンは思えばいいし、

 

「少し配慮できなかったかな~」とストには思ってほしい。

 

お互いに寄り添いあえるといいな~と感じました。

 

SixTONESは、

めったにやらない、インスタの更新をしていたし、

こーちのブログを見ても、

SNSの反応はキャッチして、少し寄り添うアクションを起こしている、

推測します。

 

声出し解禁になって間もないライブですから、

お互いに戸惑ってしまうのは、当然。

 

でも、もしかしたら、今回の件で降りる人がいるかもしれませんね。

 

元来、SixTONESとファンは距離近めで、ばりばり喋って、

会話は、「男友達」ぐらいのテンションでぶつかってくることも

しばしばあると感じています。

 

それが、コロナで少なくなっていたところだったので、

ファンにも強く当たってくるSixTONESのテンションに、

びっくりしてしまった人もいるかもしれません。

 

 

アイドルとファン、

みんなでライブを作る。

 

1人1人の思い通りにいかないことも多々ある。

 

それも生(LIVE)だからこそ。

 

 

その空間すらも楽しむ。

 

 

そのくらいの意気込みでライブに参戦したいものですね。

 

 

 

是非、ライブを皆さん楽しんで過ごしてください!

 

そして、SixTONESの6人の皆さん、

ツアー完走まで全力で頑張ってください!

 

 

 

ドームは当たるかな…(; ・`д・´)

SixTONES_「声」フラゲ!聴いて1秒目から思考が飛んだ話。

祝!SixTONES 3rd AL

「声」フラゲ日!

 

※この記事の公開が、発売日前です。内容には、ネタバレ要素がありますのでお気を付けください。

 

元日の「人人人」公開により

上がっていたテンションにより、

 

期待値MAXでアルバムを手にしました。

 

今回は、タワレコ様の

セブン-イレブン受け取りでゲット。

朝からいい気分♪

 

最初にDVD視聴。

 

Boom-Pow-Wow!の、YouTube未解禁部分は、

Radikoで聴いておりましたが、

 

いいっすね~

 

こーちからきょもにつながるパート。

 

そして、PARTY PEOPLEのセルフィ―ver.も

かわいい仕上がりに!

 

ユニット3曲のMV

OPA!は最高にオシャレだし、

ラ・ラ・ララブストーリーは最高にかわいいし、

愛という名のベールは最高にエモい。

 

そして、音源本編。

 

 

Overture -VOICE-

 

 

やられた。

 

 

 

「CITY」のInterludeは、SixTONESの声ではなかったので、

油断していました。

 

ほくじぇのアカペラスタートとか

もう…

 

そして、6人の重なり。

素晴らしい。

 

こーちのボイパでしょうか…

 

楽器は、スネアドラムのみ。

 

1秒でぶっ飛びました。

2023もいい年でしたと、これだけで言えるレベルです。

 

それ以降の曲も良かった…

 

今回のアルバムは、

全体的にSixTONES特有の”強い”曲が多いように思います。

 

前作のようなオシャレなのもいいですが、

ある意味「SixTONESらしさ」が

かなり多めに充填されている

いかついアルバムになっています!

 

まあ、その中でも、

Chillin' with youでほっこりしたり、

SUBWAY DREAMSの爽やかな感じもあり、

 

6人の「声」を楽しむのに、

素晴らしい作品でございます。

 

今回のアルバムで、一番好きな曲を聞かれたら、

なんて答えよう…

 

いや、でも、「人人人」ですかね。

 

元日の衝撃も凄かったですが、

 

SixTONESのすごい引き出しを

また開いた感じがします。

 

歌詞の世界観もとても好き。

 

また、こういうテイストの曲やってほしい。

 

皆様も、是非手に取ってください!(*'▽')

 

 

youtu.be