SixTONES_on eST Blu-rayを見て
on eST発売おめでとうございます！
今回もAmazon先生にお願いしまして，
無事にフラゲすることに成功しました。
※以下，ネタバレを含みますので，
見たくない方はそっとブラウザバック。
視聴したのですが，
まず最初の感想…
やっぱSixTONESはライブだよな！
（ぶち上げ）
…すみません，取り乱しました（笑）
細かく見ていきましょう。
まず…
このライブは，ジャニーズ事務所所属のアイドルが行ったもので間違いないでしょうか？
と，言われること間違いなしのOP「Mad Love」から，「Dance All Night」「NAVIGATOR」「Telephone 1ST ver.」。
厳つい。厳つすぎる。
しかし，その厳つさこそSixTONESの一つ「らしさ」。
らしさ全開です。
その後の自己紹介もしっかり６人の個性バリバリ…（笑）
きょもの「お尻フリタイム」が一番謎ですが…
不思議きょもちゃんの本領発揮ですといったところで。
さて，メインステージとセンターステージを結ぶ花道が天井から降りてきて，
次の曲は「S.I.X」横アリがディスコフロアへ。「Special Order」の時点で汗だくの６人。熱いステージが続きますが，まだまだ序盤。
すごいボリューム…
SixTONESが作る世界に飲み込まれていきます。
ここで，くるのがオシャレな「Call me」爽やかな「My Hometown」しっとりとした「ってあなた」
厳つさからは一旦離れます。
いや，しかし，
ギャップが激しすぎて目まわるわ
って感じです。
…しつこいと思われることかと存じますが，
このライブは，ジャニーズ事務所所属のアイドルが行ったもので間違いないでしょうか？（２回目）
いや，紛れもなくSixTONESはジャニーズ所属なんですが…
ユニット曲は，それぞれの個性爆上がりですよねホント。
このユニットの組み合わせを考えた方，曲を取り合わせていただいた方々に金一封を差し上げたい。
ユニット曲については，別記事を書きたいですね…
気が向いたら，書くことにしましょう。気長にお待ちください（笑）
「So Addicted」からまた６人に戻ります。樹のrapが心地よく響きます。
ここから，解き放たれたように「NEW WORLD」「"Laugh" In the LIFE」と，明るい曲調の２曲が続きます。
ここのSixTONESすごく楽しそうなんですよ～
私個人的には，こんな，楽しそうなSixTONESが大好きなんですよ～
こんなんなんぼあってもいいですからね (c)ミルクボーイ
「"Laugh" In the LIFE」の２番は，本当に…！（笑）
いや，でもね，こんなに楽しそうなんだけど，
現地の皆様方のことを思うと，
もう，叫びたくてしょうがなかったのではないでしょうかね。
MCは，もう，あと，見てください（笑）
SixTONESのMCって，ほんとグダグダ…いや，それが良いんですけどね（笑）
最近は，STAFFさんから怒られるまでがワンパッケージになってきて…
STAFFさん，お疲れ様です。こんな人たちのためにすみません（誰）
新曲（当時）「僕が僕じゃないみたいだ」から始まる後半戦。
ミニMC（ゆごほくの癒し）をさらに挟みまして，
team SixTONESが作る赤・青の空間がまた，素晴らしい。
そして始まるゴリゴリの「EXTRA VIP」。
高低差ありすぎて，耳キーンなるわ (c)フットボールアワー後藤さん
「Coffe & Cream」「Lemonade」「Strawberry Breakfast」のブロック。
いや，おしゃれ過ぎん？
…
いや，おしゃれ過ぎん？
しかも，このブロック，客席に近付いたり，通路を移動したりして歌唱していきます。
許される状況ならば，黄色い声援でいっぱいになっていることでしょう。
いや，その声さえも見えそうな…(cf.「声が見えるライブ」）
（そして，みんなStrawberry Breakfast好きだよな。）
曲間の演出は，
メンバーの顔が映し出されますが，
その目線に合わせてアリーナの光線が動く怪しげな空間。
そこから，「Bella」が始まります。
怪しげな雰囲気に「Bella」の曲調があって，
そして，まあ，色気。
続くは，爆上がりの「RAM-PAM-PAM」「NEW ERA」。
爆上げ，ぶち上げ
ぶちあがったところに，「Imitation Rain」…クライマックスを予感させます。
やっぱり，デビュー曲っていいなあ。
本編最後は，「ST」「Lifetime」。アルバムリード曲で，SixTONESの力強さを歌い上げ，最後壮大なバラードで締める。
この曲順を考えた方には金一封を差し上げたい。（２回目）
そのまま奈落へと姿を消していく６人…
何とも，何とも…
強さ，美しさ，儚さ…かっこいいかよ…
アンコールは，ジェシーの声と共に，
「うやむや」
これも，また，おしゃれだな～…
何か，厳ついとかおしゃれとかしか言ってなくない？
語彙力ないのにつぶやいていますが，
もう少しで終わります，お付き合いください
最後，「この星のHIKARI」
映像から伝わる多幸感がたまりません。
嗚呼，LIVE行きたい！
最後の挨拶…
きっと，大丈夫。待っている。
いつの日か，また！
ありがとう，SixTONES！
あ～終わっちゃった…
ちなみに，当たり前なんですが，
このライブは，SixTONESの全曲オリジナルで，１曲も被りなし。
ほんっと，SixTONESがデビューしてよかった。
ここまで，拙い文章を読んでくださった皆様ありがとうございます！
皆さんの感想もお聞かせください！
それでは～
